【動画あり】リアルテックが伝授する「前期RX-8定番トラブル」と「レネシスのカーボン除去走法」&「正しい触媒の壊れ方」
最近、若いユーザーが100万円以下で前期RX-8を買って、リアルテックに持ち込む例が多いそうです。
相当な台数にのぼる「新たな若いエイト乗り」の前期RX-8を診断してきたリアルテックの濱口康志代表。
前期型は酷使しても、普通に乗っていても年式、走行距離、構造ゆえの症状が現れ、それがパターン化しているとのこと。
そこで、レブスピード2021年5月号(3/26発売)のマツダ車特集では、リアルテック監修「RX-8定番トラブル あるある集」を掲載しております。
こちらはピカピカのリアルテック所有『ロータリーエンジン40周年記念車』
立体的な『ロータリー40周年記念車』のエンブレム
リアルテック濱口代表によるチェックポイントは、誌面をご覧ください。対策されたコイル品番や、装着をお薦めしたい後期のセルモーターなど見分け方も紹介しています。
チェックポイントは全般に渡ります。
さて、ここでは誌面では掲載できなかった濱口代表によるイイ話を動画にて紹介!
圧縮ダウンを招きやすいレネシスエンジンのカーボン蓄積。それを除去する走り方があるというのです!
さらに、壊れやすい触媒についても「正しい壊れ方」の判断方法も紹介!!
これを見れば、アイドリングでの暖気も••••••、考えてしまうでしょう。
そして、触媒の正しい壊れ方の判断もできるようになるでしょう。
ぜひ動画もご覧ください!!
■リアルテック 茨城県下妻市山尻187-1 TEL0296-43-4077 http://real-tech.jp/