【解説動画あり】「RX−8前期の圧縮低下はオイル潤滑不足。画期的な対策パーツを開発!」RSパンテーラ佐藤さん取材

2021/03/02 17:37

「RX−8前期の圧縮低下はオイル潤滑不足。画期的な対策パーツを開発!」RSパンテーラ佐藤さん取材

 

 

 

レブスピード2021年5月号(3月26日発売)は、マツダ車(RX-7/8、ロードスター)の特集を予定しております。

 

手頃な価格で流通しているRX-8前期型は、チューニングやスポーツドライビングのためのベース車として狙い目。しかし、エンジンの圧縮測定をすると、後期型とは違うショックな数値の結果が!

 

その現状とは? 以下の動画はRSパンテーラ 佐藤基樹代表に直撃したメモ動画です。ここで特別に公開します!

 

(画面の中央をクリックすると動画が再生されます)

 

オイルインジェクションが前期型エンジンは2個、後期型エンジンは3個(各ハウジングにつき)

そのため前期型はオイル潤滑が不足して、距離を走ったエンジンは圧縮落ち傾向が著しい(だから後期型は対策してきたのでしょう)。

 

しかし、佐藤代表は、前期型エンジンのオイル潤滑を増やす画期的な方法を開発したのです!!

その内容は、次号レブスピード5月号にて。

 

さらに!!!

RSパンテーラでは加工作業も自社で行っており、エキセンの軽量化もRX-8のチューニングにかなり効果アリ! 加工による軽量化を施した形状の写真や、パワーやトルク向上の数値も次号にて紹介します。

 

さらに、RSパンテーラのデモカーは、富士スピードウェイで2月22日に1分55秒575を達成! おそらくエイトのレコードタイムです。

 

と、いうわけで、エイトをはじめ最新チューニング情報も満載なレブスピード5月号(3/26発売)をぜひともチェックしてくださいね!

 

 

■佐藤商会・RSパンテーラ TEL0544-58-4837  http://rspantera.com/

 

 






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