TMスクエアのZC33Sスイフトスポーツが、今シーズンのタイムアタックに驚愕のフロント285サイズを投入する!
TMスクエアのZC33Sスイフトスポーツが、今シーズンのタイムアタックに驚愕のフロント285サイズを投入する情報をキャッチした!
写真は6号車。タイヤはクムホV700。そのサイズはフロント285/30R18(!)、それに組み合わせるホイールはフェアレディZに履くサイズのクリアウェイズ(18×10.0Jインセット25でスペーサーはなし)、リアは235/40R17でBBS RG-R(17×8.5Jインセット55でスペーサーにより30くらいを狙う)となる。
【訂正】レブスピード1月号(11/26発売)の誌面では、こちらのサイズ表記に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げるとともに、訂正させていただきます。
フロントフェンダーは職人技の板金。このビッグサイズながらも、まるですんなりと収まっているかのように見える。
タイヤハウス内も当たるところを叩いて逃しているくらいで小加工(?)の範疇。
「285といっても。クムホV700の285は、タイヤ幅の実寸が225から十数ミリほどアップするだけで、意外に太くはない」と田中ミノル代表。
12/11のレブスピード筑波スーパーバトルでは、この外観にさらにカナードを追加し、「ストリートevo-ラジアルタイヤ」クラスにエントリー。そのタイムに期待がかかる!