2017年12月7日は筑波サーキットへ「第28回REVSPEED筑波スーパーバトル2017」エントリーリスト公開
12月7日に筑波サーキット コース2000で開催される「第28回REVSPEED筑波スーパーバトル2017」
28回目の今回は凄い! 筑波スーパーバトルの注目点
メーカーやショップが一堂に会し、本気で筑波サーキット・コース2000でのタイムアタックを行うのがレブスピード筑波スーパーバトル。
今年はストリートクラスにブレーキキャリパーの換装ができず、超ハイグリップタイヤの使用も禁止となるスーパーライトクラスが設けられるなど、よりユーザーライクな車両がどんなタイムを刻むのか注目を集める。
基本的なクラス分けは6つ。
フロアさえ市販車ならば改造無制限のオープンクラスと、ワイドボディ化や軽量化をした公認車検車によるストリートEVOクラス、そして一般ユーザーにとっては限界に近いチューニングを施したストリートクラスとストリート+(プラス)、さらに軽度のチューンのみ許されたストリートライトとストリートスーパーライトとなる。
タイムを出すためには、タイヤのグリップ力を最大限に活かし、パワーを無駄なくトラクションへとつなげるチューナーのセッティング能力が問われる。そして、そのマシンを操るアタッカー達も、レーシングドライバーや腕自慢のツワモノが揃っている。まさに、「プロ✕プロ」の組み合わせの対決。この日のドラマを、直接筑波に来て、目に焼き付けてほしい!
<筑波スーパーバトル観戦には>
駐車料金は1台1000円、入場料金は1名1000円。アタック開始は8:00amです。
パドックに入れるので、あのデモカーやドライバーを間近に見ることが可能です。