<特集>
攻めと守りのS2000TUNING
ホンダ渾身のFRスポーツを味わい尽くせ!
2013/11/08 10:39
- CATEGORY : コラム
12月号 P26-27 掲載
POWER HOUSE AMUSE [AP1]
機関系のO/Hで走りが蘇る
後期パーツ流用も効果的だ
初期型モデルはピストンリング割れによるブローバイの増大が多いと指摘するパワーハウス アミューズ。その理由を解説するほか、カーボンシンクロ流用のミッションO/Hメニューも提案。走行距離が伸びてきているユーザーは必見です。