RED FIELD ショップガイド

2019/02/07 15:18

 ロータリー車やスープラ、ランエボなどターボ車チューンを得意とする「レッドフィールド」。リフレッシュ目的のO/Hからモアパワーを狙った排気量アップ、タービン交換まで幅広くこなす。そんな同店がいま力を入れているのがS660。HKSのGT100Rキットを装着した写真のカスタマー車両は、筑波=1分12秒、日光=43秒0と圧巻の速さを見せる。
 その秘密は足まわりチューン。テインFLEX車高調にXコイルのバネ(F:7㎏/㎜、R:8㎏/㎜)を組み合わせる。リアについては自由長を200㎜から150㎜に変更。1・5㎏/㎜のレートを持つヘルパーを追加して伸びストロークを確保した。アライメントにもこだわり、アッパーマウント加工を施し、キャンバー角度を増大。トーについてもマル秘セッティングを施してある。こうした積み重ねで走りを研ぎ澄ませたS660。ユーザーにとって興味津々のサンプル車といえるだろう。

オススメメニュー うちはコレ!!

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クラス上のマシンを追い回せる好バランスなS660チューンド

クラス上のマシンを追い回せる好バランスなS660チューンド

「排気量が小さいので直線は白ナンバーに敵わないけど、コーナーで詰められる。アクセルを全開にできる楽しさがある」とS660の魅力を語ってくれたこのクルマのオーナー。ターボ車を乗り継いできたが、現在は試しに買ったS660にゾッコン。タイヤは1年で5セットも使ったというからそのハマりっぷりは半端ではない。ランニングコストの安さも魅力とか。エンジンはフラッシュエディターでECUデータの書き換えを行い、トラストのインタークーラーも装着している

GT100Rタービンを装着ビジュアルにもこだわる

GT100Rタービンを装着ビジュアルにもこだわる

タイムアタックメインなので意外にもオイルクーラーは未装着。リアウイングはオーナーがS660仲間と作った『なめこ組』のオリジナル仕様。モデューロの可変ウイングと同時装着している

参考価格
●アライメント調整
 2万円〜
●車高調取り付け
 ストラット: 2万円、ダブルウィッシュボーン&マルチリンク: 2万5000円
●エンジンO/H
 10万円〜
●S660用HKS GT100Rタービンキット取り付け
 8万円

ハイフロータービン仕様のFC3S

サイドポート+ハイフローターボで約380ps キッチリとつくり込んだチューンドロータリー

もう1台のサンプルは林店長の愛車。ハイフロータービン仕様のFC3Sだ。FD3S純正オルタネーター&キャリパーなど純正パーツを巧く流用して性能を高めている。筑波=1分6秒、日光=41秒台という実力だ。足まわりはHKSの車高調をチョイスし、バネレートは前後とも8kg/㎜と軟らかめにセット。arcの可変スタビでロールを抑制しつつも足まわりを積極的に動かしている

魅力的な中古車も販売

いまや貴重な4WDターボ 魅力的な中古車も販売

厳選した中古車も用意。取材時にはワイドボディ化したエボⅦGSR(105万円)やGTOツインターボ(115万円)が並べられていた。アフターフォローも万全だから安心して購入できる

サーキットを楽しむならブレーキ強化は必須科目

サーキットを楽しむなら ブレーキ強化は必須科目

ビッグキャリパーや大口径ローターを推奨。熱に対する余裕が生まれ、摩擦力が高いブレーキパッドに頼る必要もなくなる。結果として先々のランニングコストも抑えられるからだ

レッドフィールド

茨城県結城市結城12734-3
TEL 0296-45-5010
http://www.redfield-inc.com/
定休日:水曜日、レース開催日

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