ADMIX ショップガイド

2016/11/21 19:40

キッチリ仕上げたいという要望に応える
技術力とノウハウを備える名店

ADMIX

壊れないクルマづくりをモットーにチューニングに取り組んできたアドミクス。第2世代GT-Rのほかシルビアやランエボなどのユーザーがその手腕を頼り同店を訪れる。お客さんを連れてサーキットに走りに行くことも多い。
「コーナー進入時のクルマの姿勢や、インカービデオでオーナーのドライビングをチェックして、バネレートや車高を導き出します。タイヤの能力や車重、ステージにより、適切なアライメントやセッティングは変わってきます」と本嶋代表。エンドレスベースのオリジナル車高調は、減衰力やガス圧も独自に指定。ドライバーにクルマのインフォメーションがよく伝わり、余計な動きをしない素直なフィーリングに仕上げる。もちろん、それにはパッド選択も重要であることはいうまでもない。
エンジンチューンにも精通する同店では、その根幹といえるクランクの精度にこだわる。純正は多少なりとも捩れが出るものだが、フルカウンタータイプにすることで吹け上がりが軽くなる。O/Hなどでエンジンを降ろすならこれを交換しない手はないと指南する。理論に基づいたチューンを実践してくれる頼れるマイスターなのだ。

ADMIX:クランク強化
ADMIX:クランク強化

CHECK 1

クランク強化で吹け上がりが改善

エンジンマニアを自負する本嶋代表が重要視するクランク精度。RB26の場合、予算を抑えたいならHKSステップ0、性能重視ならJUN製を選ぶことが多いとか。ちなみに写真のBNR34は2.8ℓ+GT-SS仕様で約500psを発揮

ADMIX:筑波55秒6を刻むオーナーマシン
ADMIX:筑波55秒6を刻むオーナーマシン

CHECK 2

筑波55秒6を刻むオーナーマシンも製作

その手腕を頼り、同店でチューニングを行っているのがFR化したBNR32に乗るセヤマックスさん。2.8ℓ化されたRB26にT88-33Dを組み合わせ750psを出力する。壊れないから沢山走れる、だからタイムも出るという好循環を実現したお手本だ

ADMIX:Vプロセッティング

CHECK 3

フィーリングが変わるVプロセッティング

純正ECUは処理速度が遅いうえにマップ領域も狭い。これをVプロに置き換えて現車合せセッティングをするだけで、フィーリングは劇的に変わる。チューニングが進めばその違いは顕著。とくに中間の過渡特性が改善する

ADMIX:足まわり

CHECK 4

クルマの挙動を予測できる足まわり

ドライバーの操作に対して忠実に動くクルマづくりが、扱いやすさや速さにつながる。足まわりやデフセッティングも同様で、いかに余計なことをしないかことが大事。それを実践できるノウハウが同店にはある!

アドミクス

埼玉県比企郡川島町上大屋敷403
TEL:049-299-1771
http://www.admix-racing.com

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