オートエクゼのアクセラ、アテンザ、CX-5用スポーツインダクションボックス発売

オートエクゼより、マツダ・アクセラスポーツ（BM）、マツダ・アテンザ（GJ）、マツダ・CX-5（KE）の各ディーゼル車用「スポーツインダクションボックス」が発売された。
 
ノーマルでは、吸入抵抗となる消音レゾネーターとクリーナー吸入側ボックス部のみを解放し、フレッシュエアをエアフィルターにダイレクトに導くことで吸入効率を改善。そのスポーティな吸気サウンドはドライバーのテンションを一気にあげてくれること間違いナシ。量産車のエアフィルターボックスをそのまま活用するから合理的に装着でるのもポイントで、エンジンルーム内が華やかになるのもうれしい。
 
製品構成は、アルミ製遮熱板と、整流効果を高めるファンネルタイプのFRP製フレーム、エアクリーナー・リプレイスメント（K＆N製）。純正品のエアフィルターをそのまま活用できる、エアフィルターレス仕様もセレクト可能だ。
 
『スポーツインダクションボックス』
■適合車種／

マツダ・アクセラスポーツ（BM2FS）

マツダ・アテンザセダン（GJ2FP/GJ2AP）

マツダ・アテンザワゴン（GJ2FW/GJ2AW）

マツダ・CX-5（KE2FW/KE2AW）
■価格（税別）／K＆N製エアフィルター付属：3万5000円、エアフィルター無し：2万9000円